埼玉県本庄市で瓦屋根のガイドライン工法の講習を受けてきまいた。

query_builder 2022/02/16
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ガイドライン工法、瓦

群馬県本庄市で瓦屋根のガイドライン工法の講習を受けてきました。

瓦屋根工事のガイドライン工法とは、阪神淡路大震災の頃から、今までの工法では災害に弱い屋根なので災害にも強い屋根にしようと、そしてそれをルール化していこうと始まった取り組みで、地震や台風に強い瓦屋根の施工基準の事です。

昨年まではそのガイドライン工法も推奨レベルであったのですが、

今年の2022年からは新築の施工時にはガイドライン工法でやらなければいけなくなり、

もし、瓦屋根の場合でガイドライン工法が施工されていない場合などは無償でやり替え工事が必要になりました。


これは、瓦組合やメーカーなどが瓦離れの対策を本腰を入れて行っているのだと思います。

今まで災害が起こると上空から瓦の落ちた画像を流し災害の現状を映しまくり、

瓦は災害に弱いイメージを上げた結果、現状瓦離れが起こり、メーカーもこのままではまずいと思い、次の一手を打ったというところだと思います。


この取り組み自体有意義なものだと思いますし、

新ガイドライン工法は進めていきみんながルールを守り、安心安全な生活がおくれたほうがより良い物だとおもいます。

実際にこういったガイドライン工法で施工した屋根は災害時にも問題なく生活をおくれているので是非にもそうなったほうが良いとは思いますが、私見ですが、お施主様が瓦離れを起こしているのは他にも要因が有るのだと思います。


そもそも、瓦メーカーや瓦職人の気質として、その単一の職種だけで成り立つ時代ではないという事を認識し、時代に合うものを選択するという行動をせずに、品質や価格だけにこだわった時代遅れの対応をし続けてきたことが一番の瓦離れの問題だと思います。


この一番の問題から目を背けている限りに瓦メーカーや瓦職人の問題は解決しないと思いますが、施工のグレードが上がり、よりよい物が流通していくことは良いことだと思います。


本日も有難うございました。









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